2008年10月26日(日曜日)に東京の学士会館にて第4回日本胎盤臨床研究会大会が行われ、医師が中心ではありますが、とても有意義な大会でありました。
この大会に出席なされた医師は、既にプラセンタ療法を取り入れているか、あるいはこれからプラセンタ療法を取り入れようと思っている方々です。
医師の立場からみれば病気の患者が増え、薬に頼る人が増えると経営的には潤うことは確かです。
しかし、患者の立場になって考えれば、副作用がほとんどなく、経済的な負担も少なく、体にやさしい医療を求めます。
プラセンタ療法を取り入れた、又は取り入れようとしている医師は、患者本位の医療を目指してる医師です。
研究発表では、6名の先生方よりプラセンタが有効に働く臨床例が発表されました。
・胎盤機能から考えるプラセンタエキス機能 (スノーデン㈱ 執行役員薬粧事業部長 大石真己Ph.D.)
・線維筋痛症に対するプラセンタ経穴治療の可能性 (Reliable 自然医療クリニック院長 山上二郎M.D)
・特定生物由来製品メルスモンの安全性 (メルスモン製薬株式会社 品質保証責任者 山口由紀子氏
・眼科的主訴に対するプラセンタ療法 (かごしま眼科 院長 鹿児島武志M.D)
・治療抵抗性の慢性抗うつ状態に対する胎盤製剤投与の経験 (ホロス松戸クリニック 院長 村上信行M.D)
・エレクトロポレーション(電気穿孔)を用いたプラセンタ化粧品の抗加齢的評価の実証
(同志社大学アンチエイジングリサーチセンター 日比野佐和子M.D.,Ph.D.)
改めてプラセンタ(胎盤)エキスの素晴らしさと可能性を知ることができ、特に現代の代表的な病気の一つである「うつ」に対して劇的な改善が見られていることに嬉しさを感じました。
病気の原因がストレスですねと言われても正直対処のしようがないと思っています。頭ではわかっていてもいざ行動に移そうと思うと体がいうことをきかない。
気持ちが焦れば焦るほど、身体と心のバランスが崩れ、さらにうつ状態になってしまいますが、プラセンタエキスが悩んでいる人々に役に立つ、また副作用がないことはありがたいことです。
特別講演では、お二人の先生がお話をされました。
・健康は自然との調和と共生 ~インターフェロンの発見から漢方への道~
(NPO法人インタフェロン・ハーブ研究所 所長・医学博士 小島 保彦Ph.D.)
・再生医療とアンチエイジング(東京大学医科学研究所客員教授 名古屋大学大学院医学研究教授 上田 実Ph.D.)
小島保彦先生は、1954年に長野泰一教授と連名でインターフェロンを世界に先駆けて発見した方で、科学技術が生んだ物質文明により、私たちの生活は確かに快適で便利にりましたが、人生には科学の他に、哲学、芸術、宗教そして道徳といった貴重な心の文化財があります。物と心は善悪の問題ではなく、調和が重要なのです。
多くの機能を併せ持つ植物、自然免疫の主役マクロファージ、インターフェロン、そして一つの生命を無事に生み出す体内の不思議プラセンタ(胎盤)が、お互いの協力により難病に打ち勝つ原動力に役立つでしょう。
病の長期戦に勝つためには、「防御(インターフェロン)と戦い(免疫)と修復」の三拍子が発揮されることです。
一方、上田実先生は団塊世代が還暦を迎え、日本人の平均年齢はちょうど50歳になる。この世代はこれまでの高齢者イメージとは異なり、健康で、介護の対象になっている人は1割にも満たない。
経済的にも時間的にも恵まれていて、自己イメージとして求める最大のものは「若さ」である。
彼らはこれまでのような安価であるが画一的な治療ではなく、費用が高くとも機能的な美しい結果を求めている。
数多いアンチエイジング医療の中で、再生医療は究極のアンチエイジング医療と言われている。
そもそも再生医療が目指したものは、臓器移植の代わりに自在に組織や臓器を再生させることであった。
すでに現実の医療として、幹細胞の移植により歯槽骨や皮膚の若返り医療が始まっている。
再生医療の実現でもっとも重要な要素は「幹細胞」であり、世界中の研究者が血眼で優れた幹細胞を探している。
こうした努力の中で、間葉系幹細胞、ES細胞、iPS細胞が発見された。
最近、歯科医にとってなじみのある乳歯歯髄の中に有力な幹細胞が見つかった。
1)安全であること
2)増殖能が高いこと
3)分化能が高いこと
4)採取が良いであること
こうした好条件をそなえた乳歯幹細胞を、脳神経の再生や、心血管の再生に活用しようとしている。
また乳歯幹細胞は、少なくとも親子間の同種移植が可能であることもわかった。
現在では、Cell bankとして、11歳までの乳歯幹細胞をbank化している。
乳歯の歯髄という意外なところに優れた幹細胞が存在したというのは医科、歯科の両分野の研究にとって幸運であった。
この幸運な発見が、再生医療の実現化の新たな活路になることを期待したい。
学会を終えて感じますことは、先生方の発表に共通することは、プラセンタ(胎盤)療法は患者の苦痛なしに、また副作用がなく、良い結果が出ていることです。
大きな病気にならないように、予防と未病にぜひプラセンタ(胎盤)を試していただければと思います。
また衝撃的だった再生医療はとても素晴らしい医療だと思います。
費用が高くても機能的な美しい結果を求める人が増えてきているかもしれませんが、できればそうでない人にも機能的な医療が受けられるように今後期待したいと思います。
■「サラプラカプセルMD」は、プラセンタ療法の第一人者、吉田クリニック院長の吉田健太郎先生のプロデュースにより
開発した商品です。
数ある馬プラセンタの中でも最高品質といわれる北海道産「サラブレット」から作りました。
◆プラセンタオフィシャルホームページ: http://salapla.com/
◆プラセンタオフィシャルブログ:http://salapla.com/tierra/cat4/
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