第3回日本胎盤臨床研究会の大会が5月24日、25日の両日に大阪第一ホテルにて行われ、出席してきました。
大会は医師が中心で100名以上の出席者がありました。関係者の話によると定員がいっぱいになりお断りをした程と伺いました。
これもプラセンタ療法が注目を浴びているからだと思います。
この大会に出席なされた医師は、既にプラセンタ療法を取り入れているか、あるいはこれからプラセンタ療法を取り入れようと思っている方々です。
医師の立場からみれば病気の患者が増え、薬に頼る人が増えると経営的には潤うことは確かです。
しかし、患者の立場になって考えれば、副作用がほとんどなく、経済的な負担も少なく、体にやさしい医療を求めます。
プラセンタ療法を取り入れた、又は取り入れようとしている医師は、患者本位の医療を目指してる医師です。
プラセンタ療法の様々な臨床データが発表される中、大阪大学院医学科系研究科、臨床遺伝子治療学、森下竜一教授による特別講演「増殖因子による再生医療の実用化」は大変興味深く聞きました。
講演の内容は「我々は2001年6月よりHGF(肝細胞増殖因子)遺伝子を用いた世界で始めての末梢性血管疾患の遺伝子治療を開始し、高い有用性を明らかにした。
再生医療は、21世紀の医療として大きな期待が寄せられている。特に、血管再生医療は、最も実用化が進んでいる。日本人の死因の30%を占める動脈硬化疾患の末期状態に対する治療方法として、血管再生因子遺伝子による下肢切断に至るような閉塞性動脈硬化症に対する再生医療の実用化が進んできた。
現在、厚生労働省に認定申請準備が進んでおり、2009年にも市販が予想されている。」との事でした。
■森下竜一先生プロフィール
1987年 大阪大学医学部卒業、1991-1994年 米国スタンフォード大学循環器科研究員、大阪大学寄附講座教授大学院医学系研究科遺伝子治療を経て、2003年より大阪大学寄附講座教授大学院医学系研究科遺伝子治療学(現職)。
2003年から2007年まで知的財産戦略本部本部員(本部長 小泉純一郎、安倍晋三)
経済産業省構造改革審議会知的財産部門委員、文部科学省学術科学技術・学術政策審議会委員などを兼任。血管生物学会理事、大学発バイオベンチャー協会副会長、日本知財学会理事、日本ベンチャー学会理事、日本抗加齢医学会理事、他。
大阪大学院医学科系研究科 臨床遺伝子治療学 森下 竜一教授ページ:
http://www.cgt.med.osaka-u.ac.jp/cont/norm02.html
日本胎盤臨床研究会理事長であり、プラセンタ療法の第一人者である吉田クリニック院長、吉田健太郎先生は、「プラセンタ療法と統合医療 プラセンタ療法実践15年と今後の展望について」の基調講演がありました。
プラセンタ療法を始めた15年前は実践する医師も皆無で零に近い状態から患者さんのあらわす効果や変化、反応のみを頼りに治療を積み上げてきました。4年程続けるとこの治療は現代医学では治しづらい様々な疾患に顕著な効果が期待できることを確信した。しかも副作用は全く経験しなかったため、11年前に開業し本格的にこの治療に取り組み始めた。
その結果、C型肝炎・アトピー性皮膚炎・気管支喘息・関節リウマチ・更年期障害等、西洋医学では効果の出にくい疾患を重篤な副作用もなく改善させることになった。
プラセンタ療法は、内容は漢方薬であり投与は注射という東洋医学と西洋医学の長所を取り入れた統合医療であり、更にはほぼ全科に効果がありしかも体にやさしい全人的医療であるとの結論に達した。
15年の臨床に基づく貴重な講演でした。自分の仕事が社会の人々にどういう影響を与えるのか?という視点で考えると、メッセージ性のある講演でした。
世間の流布する様々な情報を批判的に読み解き、情報に振り回されたり、騙されたりせず、自分で情報の真偽を判断する能力を養う意味において有意義なひと時でした。
■吉田健太郎先生プロフィール
1950年、宮城県仙台市生まれ。1974年、名古屋大学文学部卒業。教職を経て1981年、千葉大学医学部に再入学。1997年、吉田クリニックを開業。
西洋医学を基礎におきつつ、東洋医学や運動療法、スポーツ、温泉療法などを積極的に取り入れ、 体にやさしい治療、形式にとらわれない医療に取り組む。
吉田クリニックホームページ:http://www.y-cl.com/
■「サラプラカプセルMD」は、プラセンタ療法の第一人者、吉田クリニック院長の吉田健太郎先生のプロデュースにより
開発した商品です。
数ある馬プラセンタの中でも最高品質といわれる北海道産「サラブレット」から作りました。
◆プラセンタオフィシャルホームページ: http://salapla.com/
◆プラセンタオフィシャルブログ:http://salapla.com/tierra/cat4/
◆日本胎盤臨床研究会 正会員 登録番号2007-04042:http://jplaa.jp/
◆吉田クリニックホームページ:http://y-cl.com
発売元:株式会社ティエラ
〒106-0032 東京都港区六本木3-16-26 ハリファックスビル1F
E-mail:tierra@salapla.com
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